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絵とかなんとか色々置いておく場所です。
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この設定は私 耶琴の個人的妄想によるものです。
実際の何かに関係あるとか、んなこたぁ全くございません。

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はつえ

ほえほえほんわかな桜の精。
間延びした口調と、のんきな性格から、春そのものとも見られたりもする。

彼女が宿っているのは、天津が妖の地であった頃から立つ古木(現天津の向かって右にある池近くにある一番おっきい桜の木)。ただ、“彼女”がうまれて程なく妖の勢力が強まり、土蜘蛛に生気を吸い取られて枯れ木にされてしまったので、そのあたりの記憶は全くないに等しい。

彼女が目覚めたとき、目の前にいたのは巫女の姿をした土地神の巫身。
もちろん土地神が自ら名乗ったわけではないが、本能的に神と悟り、自分でも無意識に巫女に跪き、盟約を結んだ。
既に土地神の項で述べた通り、地封を管理するため土地神の呪力を預かっているのでそこらの憑喪神よりも強大な力を有するが、それをはつえが行使する事はない。どっちかというと、タケフミとなった巫身にはその呪力を全て抱えきるだけのキャパシティがないので都度都度にその呪力を供給するSPタンク的な役割。
いうまでもなく天津の桜が常に咲き誇るのは、封印の証であるが、神社の近くに咲く桜は少数。これは竹の呪力(僅かながら清めの効力を発している)と干渉してしまうためとおもわれるが、真偽は分からない。

ローヤルゼリーをもらったからと言って河童の薬売りを優遇するなど、何も考えてなさげに見られるが、そうでもない。。。と思う。

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09春のアマツの夜桜幽玄会で出てきたNPCさんですね。
またもがっつり巻き込みました。後悔はしてない(ぁ

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詩柳耶琴
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非公開
自己紹介:
ラグナロクオンラインのアマツ萌え&自キャラによる人形遊びな実験的短編置き場

といいつつ、いろいろ詰め込んであります。

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