絵とかなんとか色々置いておく場所です。
空煉(くうれん)
元は孤児で、クウガとともに天津忍御大に拾われ、忍びとしての訓練をつむ。
実力試験がてらの初めての任務(師匠同伴)にて、へまを踏んだ自分とクウガをかばって師匠を亡くしたことから、「自分を犠牲にしても、仲間を守りきる」という理念が確立。そのため、影よりも将になるほうがいい。ということで、武将としての修練を修め無愛想な自分ではなく、道化としての自分になる。(※主殿追想・クウガ追想 参照)
なぜ道化になったかといえば、
①思考を他に悟らせないため(これが一番。ある意味忍オブ忍)
②部下たちに心配をかけないため(あっちゃこっちゃ行ったりするし。)
③政に興味ないから(自分には政治的利用価値はないよー? といいたい。ていうかそういうのめんどくせー。)
愛刀は、紫明(しめい)という銘の刀。誰が打ったかは不明なものの、曰く、最初に拾われたときから持ってたらしい。
鬼すら容易く切り伏せる切れ味は決して衰えることなく、妖刀?とも言われてた。
守る対象は「全て」。仲間も、国も、全てを守らんとする。
自分が守ろうとするものを傷つけるものがあれば容赦しない。
ちなみに彼が引き連れている忍び達は、クウガの修行にギリギリついていける、程度の、ある意味切り捨てられるハズの者達であったり、若干やさぐれてて離反の気持ちがあったりした者達だったり。
しかし、へらへら笑いながらもその実力は類を見ず、自分たちを決して差別せず贔屓せず公平に扱うこと、そしてその心意気にほれ込んでいる。
戦場では、誰よりも先に駆け抜け、挑発を叫んだりして己に矛先を向けさせるような行動をとる。
十将としての“烈将”という呼び名のとおり、押し寄せる敵兵を一人でなぎ払う姿は人間にも妖にも恐れられる。
特定の女性というのは、後にも先にも正宗こと久条雅だけ。
出合った段階では完全に男だと思い込んでおり→女だと気づいたのは、夜の庭で抱きしめたとき。
覚悟決めて押し倒して脱がせて口づけて、まではいった。
そっからは彼女が館に泊まる際には、必ず一緒の布団で寝てた。が、最後までいったことは一回だけで、しかも彼らの最期である老中襲撃前のことである。
「正宗」で慣れちゃった&彼女の体裁を保つためもあるが、面と向かって「雅」とは呼べないほどのヘタレ。しかし、着物を贈ったり、部下たちにそそのかされる形ではあるが髪飾りを贈ったり、また正宗の身を案じて屋敷に部下数名を張り付かせるなど、溺愛も溺愛なのは関係者全員が知るところである。
クウガとは幼馴染であり好敵手。
知恵方・時宗とは話し友達。
猛将・久宗とは酒の相手&囲碁やら将棋の相手。
自らを霊体として封印させたのは、
「生身で動けないと退屈すぎて暴れたくなる。そうしたらきっと、天津をこわしちまう。
霊体なら、封印の中の限られた空間でしか動けないのだから、天津へは影響がでない」
という理屈。
地下社にて天津を支配していた怨霊と出会うも、物怖じ一つせずむしろ叩き切る勢いの彼に、怨霊が興味を覚え、不可侵条約(っぽいもの)を結ぶ。
封じられた後、かつての部下たちが揃いも揃って魔性に転じ、自分に仕えてくれることに感謝しつつ、それならば、と生前と同じようなどんちゃん騒ぎ。
正宗が刀となって傍に来てからは、片時も“彼女”を離さない。
正宗が刃になってしまったことについては、もう二度とはなれることはない、と喜ぶ反面「自分が巻き込んだ、んだよなぁ」と後悔している。
*************************************************************
確か怨霊武士のスキル見て、「なにこれ。人間のときにコレだったとしたら、まさに一騎当千のバケモノじゃない」って思って、烈将 と名づけたのが最初で、そのときはもっとクールなキャラだった。。。はずなのに。
とりあえずいろは唄(男性視点ver)は、正宗へのガチ本音です(ぁ
本人目の前に言っちゃった日には、赤面して脱兎or「…いやか?」って言って八つ当たり気味に抱きしめます。
気づけばみんなに愛されてるな、主殿。
ちなみに空煉というのは
クウガに絡んで、「クウ」はつけたかった。
しかし、その後ろ どうすんだ。。。と考えて、音感で「レン」をつけてあげた。
煉というのは、「(鉄を練り合わせて)良質なものにする」など、練りあわせる、という意味があります。
ていうか「練」は煉の代用漢字だったりします。……なんか、うん。いいネーミング?
設定した項目(アマツ勢)に戻る
元は孤児で、クウガとともに天津忍御大に拾われ、忍びとしての訓練をつむ。
実力試験がてらの初めての任務(師匠同伴)にて、へまを踏んだ自分とクウガをかばって師匠を亡くしたことから、「自分を犠牲にしても、仲間を守りきる」という理念が確立。そのため、影よりも将になるほうがいい。ということで、武将としての修練を修め無愛想な自分ではなく、道化としての自分になる。(※主殿追想・クウガ追想 参照)
なぜ道化になったかといえば、
①思考を他に悟らせないため(これが一番。ある意味忍オブ忍)
②部下たちに心配をかけないため(あっちゃこっちゃ行ったりするし。)
③政に興味ないから(自分には政治的利用価値はないよー? といいたい。ていうかそういうのめんどくせー。)
愛刀は、紫明(しめい)という銘の刀。誰が打ったかは不明なものの、曰く、最初に拾われたときから持ってたらしい。
鬼すら容易く切り伏せる切れ味は決して衰えることなく、妖刀?とも言われてた。
守る対象は「全て」。仲間も、国も、全てを守らんとする。
自分が守ろうとするものを傷つけるものがあれば容赦しない。
ちなみに彼が引き連れている忍び達は、クウガの修行にギリギリついていける、程度の、ある意味切り捨てられるハズの者達であったり、若干やさぐれてて離反の気持ちがあったりした者達だったり。
しかし、へらへら笑いながらもその実力は類を見ず、自分たちを決して差別せず贔屓せず公平に扱うこと、そしてその心意気にほれ込んでいる。
戦場では、誰よりも先に駆け抜け、挑発を叫んだりして己に矛先を向けさせるような行動をとる。
十将としての“烈将”という呼び名のとおり、押し寄せる敵兵を一人でなぎ払う姿は人間にも妖にも恐れられる。
特定の女性というのは、後にも先にも正宗こと久条雅だけ。
出合った段階では完全に男だと思い込んでおり→女だと気づいたのは、夜の庭で抱きしめたとき。
覚悟決めて押し倒して脱がせて口づけて、まではいった。
そっからは彼女が館に泊まる際には、必ず一緒の布団で寝てた。が、最後までいったことは一回だけで、しかも彼らの最期である老中襲撃前のことである。
「正宗」で慣れちゃった&彼女の体裁を保つためもあるが、面と向かって「雅」とは呼べないほどのヘタレ。しかし、着物を贈ったり、部下たちにそそのかされる形ではあるが髪飾りを贈ったり、また正宗の身を案じて屋敷に部下数名を張り付かせるなど、溺愛も溺愛なのは関係者全員が知るところである。
クウガとは幼馴染であり好敵手。
知恵方・時宗とは話し友達。
猛将・久宗とは酒の相手&囲碁やら将棋の相手。
自らを霊体として封印させたのは、
「生身で動けないと退屈すぎて暴れたくなる。そうしたらきっと、天津をこわしちまう。
霊体なら、封印の中の限られた空間でしか動けないのだから、天津へは影響がでない」
という理屈。
地下社にて天津を支配していた怨霊と出会うも、物怖じ一つせずむしろ叩き切る勢いの彼に、怨霊が興味を覚え、不可侵条約(っぽいもの)を結ぶ。
封じられた後、かつての部下たちが揃いも揃って魔性に転じ、自分に仕えてくれることに感謝しつつ、それならば、と生前と同じようなどんちゃん騒ぎ。
正宗が刀となって傍に来てからは、片時も“彼女”を離さない。
正宗が刃になってしまったことについては、もう二度とはなれることはない、と喜ぶ反面「自分が巻き込んだ、んだよなぁ」と後悔している。
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確か怨霊武士のスキル見て、「なにこれ。人間のときにコレだったとしたら、まさに一騎当千のバケモノじゃない」って思って、烈将 と名づけたのが最初で、そのときはもっとクールなキャラだった。。。はずなのに。
とりあえずいろは唄(男性視点ver)は、正宗へのガチ本音です(ぁ
本人目の前に言っちゃった日には、赤面して脱兎or「…いやか?」って言って八つ当たり気味に抱きしめます。
気づけばみんなに愛されてるな、主殿。
ちなみに空煉というのは
クウガに絡んで、「クウ」はつけたかった。
しかし、その後ろ どうすんだ。。。と考えて、音感で「レン」をつけてあげた。
煉というのは、「(鉄を練り合わせて)良質なものにする」など、練りあわせる、という意味があります。
ていうか「練」は煉の代用漢字だったりします。……なんか、うん。いいネーミング?
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詩柳耶琴
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非公開
自己紹介:
ラグナロクオンラインのアマツ萌え&自キャラによる人形遊びな実験的短編置き場
といいつつ、いろいろ詰め込んであります。
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