絵とかなんとか色々置いておく場所です。
螢の双子の妹で、細かいことは螢の項を参照。
ローグ社会においては、「銀刃」という渾名で、伝説とも言われる大悪女だったりする。
姉と同じく本来は金髪なのだが、銀髪にしたり黒髪にしたりと、金髪であったためしがない。
肩口で髪を揃えているのはローグ時代のクセであり、(双子なので当たり前なのだが)伸ばすと螢そっくりになってしまうため。
大体適当にその辺のナイフとかで切っている。湖斗夜にも「せめてハサミ使いなさい;」と窘められてはいるけど、「めどいし。」とそのまま。
身のこなしが軽いのはちっちゃい頃から。
湖斗夜に好意を抱いているが、自分が「妹」としか見られていないこと/螢しか見ていないこと、そして螢の死後 湖斗夜が「誰も好きにならない」と誓いを立てたのを知っているので、半ば諦めている。
双子の姉である螢のことは、コンプレックスであり憧れであり、護りたかった存在。髪色や長さなどを姉とかぶらないようにしているのは、一重にコンプレックスゆえ。という、The・ツンデレっ子。
騎士に職換えをした頃、「ペコがあるんだし、自分で走ることはあんまりない。騎士ってなんかすらっとしたイメージ」ということでブーツに厚底を仕込んで170cm程になってみたりもした(本来の身長は158~160cmほど)が、あまりの厚底で盛大にスっ転び、湖斗夜に一頻り大笑いされた後説教を喰らったため、今はブーツ込み165cm。
ローグ社会においては、「銀刃」という渾名で、伝説とも言われる大悪女だったりする。
姉と同じく本来は金髪なのだが、銀髪にしたり黒髪にしたりと、金髪であったためしがない。
肩口で髪を揃えているのはローグ時代のクセであり、(双子なので当たり前なのだが)伸ばすと螢そっくりになってしまうため。
大体適当にその辺のナイフとかで切っている。湖斗夜にも「せめてハサミ使いなさい;」と窘められてはいるけど、「めどいし。」とそのまま。
身のこなしが軽いのはちっちゃい頃から。
湖斗夜に好意を抱いているが、自分が「妹」としか見られていないこと/螢しか見ていないこと、そして螢の死後 湖斗夜が「誰も好きにならない」と誓いを立てたのを知っているので、半ば諦めている。
双子の姉である螢のことは、コンプレックスであり憧れであり、護りたかった存在。髪色や長さなどを姉とかぶらないようにしているのは、一重にコンプレックスゆえ。という、The・ツンデレっ子。
騎士に職換えをした頃、「ペコがあるんだし、自分で走ることはあんまりない。騎士ってなんかすらっとしたイメージ」ということでブーツに厚底を仕込んで170cm程になってみたりもした(本来の身長は158~160cmほど)が、あまりの厚底で盛大にスっ転び、湖斗夜に一頻り大笑いされた後説教を喰らったため、今はブーツ込み165cm。
白髪に赤い瞳、肌の色も抜けるような白という異形ともいえる姿のローグ。
アマツからアルベルタにやってきた連絡船に、とじこめられるようにされていた彼女は、アマツで「白子(しらこ)」とよばれる突然変異。
アマツでは、白子を忌み嫌う風習があり、女の子は身売りに引き渡されるのが慣例となっている。彼女もその例外でなく、身売りの商品としてルーンミッツガルドに運ばれるところだったのだが、そこを間一髪で某ローグに助けられた。
自分の赤い瞳に恐怖を抱いており、コトヤにもらった闇の目隠しを常に装備している。
また身売りに引き渡されていたことがよほど怖かったのか、基本的に一言づつしか喋らない。
アマツからアルベルタにやってきた連絡船に、とじこめられるようにされていた彼女は、アマツで「白子(しらこ)」とよばれる突然変異。
アマツでは、白子を忌み嫌う風習があり、女の子は身売りに引き渡されるのが慣例となっている。彼女もその例外でなく、身売りの商品としてルーンミッツガルドに運ばれるところだったのだが、そこを間一髪で某ローグに助けられた。
自分の赤い瞳に恐怖を抱いており、コトヤにもらった闇の目隠しを常に装備している。
また身売りに引き渡されていたことがよほど怖かったのか、基本的に一言づつしか喋らない。
産まれてすぐにモロクのスラムに捨てられた祝福なき子で、怜とは双子。
金髪碧眼は生まれつき。多分産まれはプロンテラと思われるが、瞳の青に少し黒が混ざっていることから、フェイヨンの血が混ざってるかもしれないなど。
生粋の聖職者であり、湖斗夜やスラムの仲間達に軽口を叩きながらも倒したモンスターへまで冥福の祈りを捧げるような子。髪型がアコライト時代には三つ編み→プリーストになって三つ編みやめてストレートに流すようになったという変化はあるが、ワイズリボンをいつも飾っていた。
プリーストになってからは聖堂とモロクを行き来し、スラムの端っこに建てられた小さな家で怜と湖斗夜との三人で暮らしていた。
幼い頃から湖斗夜と一緒で、人が羨むラブラブカップルで、結婚指輪の代わりにお互いの名前が入ったクリスマスリングをしていたし、それが本物の結婚指輪になるものと本人たちも周囲も疑っていなかった。
モロク南門で、大量に血を流しきった死体となって発見されるまでは。
なんというかいろんな意味劇的な最期を遂げ、既に10年以上の時が経っているわけだが、ちょくちょく似た姿のプリーストの発見報告がされている。
また、当時検死を担当した元モロク宮殿付き医師のカルテには「遺体は、喉元に血が流れた跡があっただけで、傷口自体は比較的浅い部類であった」という記載があること、また彼女自身かなりのサプライズ好きだったことから、死自体が偽装だったのではないか、との声もあるが、モロク復活によって王宮が壊滅し、王宮深くに預けられていた彼女の遺体の行方がわからなくなってしまった以上、推察の域を出ないのが現状である。
金髪碧眼は生まれつき。多分産まれはプロンテラと思われるが、瞳の青に少し黒が混ざっていることから、フェイヨンの血が混ざってるかもしれないなど。
生粋の聖職者であり、湖斗夜やスラムの仲間達に軽口を叩きながらも倒したモンスターへまで冥福の祈りを捧げるような子。髪型がアコライト時代には三つ編み→プリーストになって三つ編みやめてストレートに流すようになったという変化はあるが、ワイズリボンをいつも飾っていた。
プリーストになってからは聖堂とモロクを行き来し、スラムの端っこに建てられた小さな家で怜と湖斗夜との三人で暮らしていた。
幼い頃から湖斗夜と一緒で、人が羨むラブラブカップルで、結婚指輪の代わりにお互いの名前が入ったクリスマスリングをしていたし、それが本物の結婚指輪になるものと本人たちも周囲も疑っていなかった。
モロク南門で、大量に血を流しきった死体となって発見されるまでは。
なんというかいろんな意味劇的な最期を遂げ、既に10年以上の時が経っているわけだが、ちょくちょく似た姿のプリーストの発見報告がされている。
また、当時検死を担当した元モロク宮殿付き医師のカルテには「遺体は、喉元に血が流れた跡があっただけで、傷口自体は比較的浅い部類であった」という記載があること、また彼女自身かなりのサプライズ好きだったことから、死自体が偽装だったのではないか、との声もあるが、モロク復活によって王宮が壊滅し、王宮深くに預けられていた彼女の遺体の行方がわからなくなってしまった以上、推察の域を出ないのが現状である。
黒い髪に黒い瞳。
産まれは多分フェイヨン。産まれてすぐにモロクに捨てられた生粋のスラムっ子。
身の軽さと相手の急所を見抜く天性の才覚から、自然な流れでアサシンになる。
ほぼ同時期に捨てられた螢/怜とは実の兄妹のように育つ。ちなみに螢に惚れたのは湖斗夜のほう。
名前は捨てられたときに名札が一緒にくっついてたのでそのまま。
しかし、読み方は適当にスラムのじっちゃんが読んだのが定着した。
スラムの中でも年長にあたり、どうやら元々世話焼き気質でお兄ちゃん気質らしい。性格を評すなら、とりあえずどS。そして甘い。
どういうわけか容姿が25くらいからあんまり変わってない。「暴れまわってたときよりはちょっと老けた、よね?」程度。
仕事とプライベートはきっちり別け派。
アサシンのときにはオペラ仮面・HPのときにはグラサンをかけているが、意味という意味はあまりなく、オペラ仮面をかけてるのは「アサシンが目立つのはどうだろう」というだけ。
→アサクロ
→アクビ
→WS
一覧に戻る
産まれは多分フェイヨン。産まれてすぐにモロクに捨てられた生粋のスラムっ子。
身の軽さと相手の急所を見抜く天性の才覚から、自然な流れでアサシンになる。
ほぼ同時期に捨てられた螢/怜とは実の兄妹のように育つ。ちなみに螢に惚れたのは湖斗夜のほう。
名前は捨てられたときに名札が一緒にくっついてたのでそのまま。
しかし、読み方は適当にスラムのじっちゃんが読んだのが定着した。
スラムの中でも年長にあたり、どうやら元々世話焼き気質でお兄ちゃん気質らしい。性格を評すなら、とりあえずどS。そして甘い。
どういうわけか容姿が25くらいからあんまり変わってない。「暴れまわってたときよりはちょっと老けた、よね?」程度。
仕事とプライベートはきっちり別け派。
アサシンのときにはオペラ仮面・HPのときにはグラサンをかけているが、意味という意味はあまりなく、オペラ仮面をかけてるのは「アサシンが目立つのはどうだろう」というだけ。
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HN:
詩柳耶琴
性別:
非公開
自己紹介:
ラグナロクオンラインのアマツ萌え&自キャラによる人形遊びな実験的短編置き場
といいつつ、いろいろ詰め込んであります。
このページ内における「ラグナロクオンライン」から転載された全てのコンテンツの著作権につきましては、運営元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社と開発元である株式会社Gravity並びに原作者であるリー・ミョンジン氏に帰属します。
© Gravity Co., Ltd. & LeeMyoungJin(studio DTDS) All rights reserved.
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なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。
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