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絵とかなんとか色々置いておく場所です。
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「返答してください」http://shindanmaker.com/541854

「死は開放である、とは思わないかい?」
湖斗夜「それは出来るだけ考えないことにしてる」

「本当の優しさって一体なんなんだろうね?」
螢「そうねえ……神様ならご存知なのかしらね?」

「『普通』って一体なんなんだろうね?」
怜「この世界でそれを問う? 普通なんて、人それぞれでしょ?」

「君の『正義』とはなんだい?」
ベルディア「それを探すために世界に出てきたつもりなのだけど…更にわからなくなってしまったわ」

「『変わる』ということは自らの死と同義だとは思わないかい?」
フォウロン「変わらなきゃ、強くなっていかなきゃ生きていけない、そんな世界よここは」

「人と人は本当に分かり合えるのだろうか」
華燐「……出来る人と、出来ない人がいる」

「君にとって『敗北』とはなんだい?」
エゼイル「え、えっと……死んじゃった、時? なんか違う気がする~……」

「過去を変えたいと思うかい?」
クローシェラ「……そうね、自分で変える時点を選べるならば、かしら」

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黒髪に黒い髪。
生まれはアルベルタだが、両親がそれぞれ父:フェイヨン/母:コンロン出身なのでこんな見た目。

父親がアルケミスト、母親がブラックスミスという、生粋の商人一家。
クローシェラ本人も将来は商人になるために勉強していたが、冒険者登録ができるようになる一ヶ月前に“黒き風魔”が父親の命を奪い、母親も鍛冶としては再起不能の大怪我を負わされた事で復讐のためにアサシンを目指すことを決めたのだが、母親の必死の説得によりそっちは断念。「せめて、父親の冥福を」としてプリーストを志すことにした。
そんな経緯で教会付のプリーストとして日々の日課をこなしている中、殴りプリの存在を知り、アサシンギルドと聖堂がつながっている事を偶然知ってしまい、復讐の思いが再燃。
アサシンギルドと聖堂の関係を知った者は一定以上の実力を認められない場合は記憶を消されるのだが、ジュノーの催眠術師にスキル・ステータスリセットを依頼し殴りプリとなる事で実力を半ば無理やりに示し、橋渡しの任を受ける。
所属としてはABことや直下で、橋渡しの任を受ける為の実技面接を担当したのもことや。
橋渡しの任の報酬としてアサシンギルドから公開されている資料を読んでおり、“黒き風魔が死亡している”ことも知っているが、それでもいつ目の前に現れてもいいようにヒドラ刺しソードメイスは常に腰に下げている。

普段の声音は柔らかく穏やか。教会付として働いていた頃は聖書の朗読を担当しており、決して少なくないファン(どれだけかっていうと、彼女の朗読を聞くためにミサに参加する10名からの一団が常に最後部席を独占)がいた。

ちなみに彼女の両親が粛清された理由は、
父親:違法な向精神薬(ハイスピードポーションを誰でも飲めるようにしちゃったようなレベル)の開発・密売
母親:父が作った薬の販売の片棒担ぎ。
ただし、母親は聖堂に悔悛を示していたので、命まではとられなかった。


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プラチナブロンドの髪に青い目。 元は金髪なのを染色している。

元々はモロクに拠点をおいていた商人の娘で、そこそこ裕福な生活をしていたのだが、魔王モロク復活の折りに一家は離散、ちょうど冒険者として認められる年齢であったため、とにかく生きるためにアサシンになる道を選んだ。
白い髪にしているのは幼い頃からで、母親がプラチナブロンドだったのでソレに憧れての事だった。
一生懸命なのはいいが、お嬢様育ちだったせいか割とミーハーで甘ちゃん。
アサシン向きでないのはもちろん、商人向きの性格でもなく、ずっとお嬢様で過ごしてた方がよかったんだろうなぁという見解で周囲は一致している。



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彼女に会ったのは、アサシンギルド。

教会の掃除屋。
他者を祝福するのではなく
他者を罰する為に

穏やかに微笑んだ彼女(プリースト)は、闇の笑顔を浮かべていた。

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ほねほねくろっく
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プロフィール
HN:
詩柳耶琴
性別:
非公開
自己紹介:
ラグナロクオンラインのアマツ萌え&自キャラによる人形遊びな実験的短編置き場

といいつつ、いろいろ詰め込んであります。

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