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絵とかなんとか色々置いておく場所です。
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ジュノの4人姉弟の三番目。
父は、ジュノー議会に籍をおく議員セージであり、母は、有数の実力者と言われていた元プリースト。

父が議員であるゆえに色々な交渉という名の工作活動が多く、
幼い頃になかなか家にいさせてもらえず、双子の姉や弟と一緒に図書館にいることが多かった。
そのせいか、幼少の記憶を若干捻じ曲げてしまっており、「家族」というものに信用がない。根は素直でいい子ですよ?

転生してみたはいいものの、特段変わることはないんだなーとかぼんやりしながら日々生活してます。

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金色の髪をなびかせ、褐色の肌をした、生粋のモロク育ちなダンサー。
ダンサーらしく、当然のごとくプロポーションもいい。

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螢の双子の妹で、細かいことは螢の項を参照。
ローグ社会においては、「銀刃」という渾名で、伝説とも言われる大悪女だったりする。
姉と同じく本来は金髪なのだが、銀髪にしたり黒髪にしたりと、金髪であったためしがない。
肩口で髪を揃えているのはローグ時代のクセであり、(双子なので当たり前なのだが)伸ばすと螢そっくりになってしまうため。
大体適当にその辺のナイフとかで切っている。湖斗夜にも「せめてハサミ使いなさい;」と窘められてはいるけど、「めどいし。」とそのまま。

身のこなしが軽いのはちっちゃい頃から。
湖斗夜に好意を抱いているが、自分が「妹」としか見られていないこと/螢しか見ていないこと、そして螢の死後 湖斗夜が「誰も好きにならない」と誓いを立てたのを知っているので、半ば諦めている。

双子の姉である螢のことは、コンプレックスであり憧れであり、護りたかった存在。髪色や長さなどを姉とかぶらないようにしているのは、一重にコンプレックスゆえ。という、The・ツンデレっ子。
騎士に職換えをした頃、「ペコがあるんだし、自分で走ることはあんまりない。騎士ってなんかすらっとしたイメージ」ということでブーツに厚底を仕込んで170cm程になってみたりもした(本来の身長は158~160cmほど)が、あまりの厚底で盛大にスっ転び、湖斗夜に一頻り大笑いされた後説教を喰らったため、今はブーツ込み165cm。

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白髪に赤い瞳、肌の色も抜けるような白という異形ともいえる姿のローグ。

アマツからアルベルタにやってきた連絡船に、とじこめられるようにされていた彼女は、アマツで「白子(しらこ)」とよばれる突然変異。
アマツでは、白子を忌み嫌う風習があり、女の子は身売りに引き渡されるのが慣例となっている。彼女もその例外でなく、身売りの商品としてルーンミッツガルドに運ばれるところだったのだが、そこを間一髪で某ローグに助けられた。

自分の赤い瞳に恐怖を抱いており、コトヤにもらった闇の目隠しを常に装備している。
また身売りに引き渡されていたことがよほど怖かったのか、基本的に一言づつしか喋らない。

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ほねほねくろっく
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詩柳耶琴
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非公開
自己紹介:
ラグナロクオンラインのアマツ萌え&自キャラによる人形遊びな実験的短編置き場

といいつつ、いろいろ詰め込んであります。

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